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犯罪・泥棒の手口


空き巣

年々巧妙且つ凶悪になっている侵入犯罪、今の時代、もう誰も他人事とはいってられません。泥棒の手口をよく知り、自分自身で対応しなければいけないのです。ここでは泥棒がよく行う手口をいくつか紹介していきますので参考にしてください。

 


 

侵入方法


侵入方法

侵入を防ぐには鍵の交換だけでは不十分です。泥棒は、「まさか」と思うような場所から入ってきます。

住宅侵入の手口で最も多いのは、窓ガラス破りです。1階の窓や玄関まわりだけでなく、トイレや浴室など高い位置にある窓も狙われがち。2階や3階でも、雨どいや配管を伝わって登ったり、電柱や樹木、ガレージなどを足場にして乗り移る場合があります。「まさか、こんなところからは入らないだろう」という考えは、プロの泥棒には通用しないのです。

住宅に侵入してくる泥棒の種類には3種類あります。「空き巣」「忍び込み」「居空き」があります。皆さんも在宅中は油断して窓を開け放つ事もあると思いますが、そうした隙をねらって侵入する「忍び込み」と「居空き」が、被害全体の約2割を超えているようです。万一、鉢合わせると、命に危険が及ぶ可能性があるため、在宅時の防犯は非常に重要なのです。

泥棒の侵入方法として、一戸建てを対象とした空き巣の殆どが窓ガラスを割って侵入しており、もっとも多いことがわかります。このことからも、窓ガラスは防犯対策の最重要ポイントと言えるでしょう。

手口は、小さなドライバーを使った「こじ破り」、バールなどを使った「打ち破り」、バーナーを使った「焼き破り」など多様。補助錠の設置や、防犯ガラスの導入などの対策が有効です。

 


 

泥棒の服装、下見


服装

泥棒は、不振に思われないような格好で、あなたの家をこっそり観察しています。泥棒といえば、唐草模様の風呂敷をかついで、手ぬぐいで頬かむりしているイメージが浮かびます。しかし、そんな目立つ格好をした泥棒は、現実にはいません。近所の人に見られても不審に思われないような服装で、しっかりと下見をしているのです。

泥棒は、隣近所の人間関係が希薄になっている事を逆手にとって、普通の格好で紛れ込んできます。普段見かけない人が近所を歩いていたら、挨拶をするように心がけましょう。声をかけられただけで犯行を諦める泥棒は多いのです。

泥棒は主に、スーツを着て訪問販売員になりすましたり、作業着などを着て工場の作業員に見せかけたりすることが多いようです。

泥棒が留守かどうかを確認する方法として、泥棒が最も多く利用するのがインターホンです。インターホンを押して住人が出てくるかどうか確かめるわけです。居留守を使うと、犯人と鉢合わせてしまうので危険です。近所の公園や広場に潜んで住人の動きを観察したり、電話をかけたり、カーテンや郵便物などの状態を見て判断したりする場合もあります。

泥棒は夜間だけではなくちょっとした隙を狙ってきます。もっとも被害が多いのは一般的に不在になりがちな10〜16時の時間帯です。ですが、どの時間帯にも一定量以上の侵入犯罪が発生しています。朝のゴミ出しや近所への買い物などのとき、すぐに戻るから、と鍵をかけずに家を離れていませんか?泥棒は、狙った家を念入りに観察しています。鍵が開いていればしめたものです。室内を物色する時間は五分以内、あっという間盗みだし、逃走してしまうのです。

 

 
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